カリキュラムご紹介

歯科技工士学科2年制 歯科技工士学科3年制

カリキュラムご紹介

歯科技工士のカリキュラム

歯科技工士学科での2年間のカリキュラムは以下のとおりです。

1年前期

基本的に半日講義、半日実習で、講義で学んだことを実習で確認できるようにカリキュラムを組んでいます。講義では、一般教養科目を3科目、技工専門科目を8科目学びます。最初の実習は、さまざまな歯科材料の取り扱いを目的として自分の指の型取り、指輪の製作を行います。

1年後期

基本的な技工作業となるインレー、コア、全部鋳造冠の製作、さらに部分床義歯、全部床義歯、矯正装置の製作などを行います。1年次の最後には本校の特徴である『人体解剖標本見学実習』を日本歯科大学にて実施しています。

2年前期

講義では技工専門科目が2科目増えます。実習においては基本的な実習を継続して行いますが、徐々に難易度の高い補綴物の製作も行います。また、実際の職場を擬似体験する『臨床見学実習』を近隣歯科技工所の協力のもとに行います。

2年後期

高度な技術が要求されるポーセレンや金属床の実習を行います。さらに、歯科材料メーカーや本校卒業生による特別講演も行われます。国家試験に向けての特別補講や実習にも力を入れていきます。

歯科衛生士のカリキュラム

歯科衛生士学科での3年間のカリキュラムは以下のとおりです。

1年次前期

一般教養と並行して専門科目を学びます。基礎実習として患者誘導、診療台の取り扱い、歯科材料の取り扱い、マネキンを使った歯石除去のトレーニングを行います。今後、さまざまな患者さんと接する上で必要なマナーを学ぶ講座を開講し、早い時期から臨床に目を向けた指導をしていきます。

1年次後期

授業・実習ともに実践的な内容に変わり、相互実習が多く行われます。解剖学のまとめとして日本歯科大学・解剖学第一講座のご協力により、人体解剖見学実習を実施し、体の構造についての理解を深めます。

2年次前期

臨床実習に向け、より専門性を増していきます。医学概論、全身管理、上級救急救命講習、基礎介護技術講習が開講され、社会のニーズに対応できる幅広い領域を学習します。また後期に行う小学校でのブラッシング指導へ向け、集団への対応についても学びます。

2年次後期

載帽式を経て、約1年間の臨床実習が始まります。実習先は大学病院(日本歯科大学附属病院・東海大学医学部附属八王子病院)、総合病院(日野市立病院)、企業(東京実業健康保険組合)、歯科医院(八南歯科医師会の協力医院)など。また、情操教育として茶道やフラワーアレンジメントを実施しているのは本校の特徴です。

3年次前期

臨床実習に加え保健所・障害者歯科センター・市町村保健センター・養護学校などで臨地実習が行われ、実践力を養います。さらに保険請求の選択科目は「歯科医療事務検定試験3級」を取得できる内容となっています。受験校の認可を受けているため、受講から試験までを学内で行うことができます。

2年次後期

臨床実習、臨地実習後も学内実習を並行して行い、卒後の即戦力を目指します。また、国家試験に向けての勉強が始まりますが、クラスを細分化し、少人数での指導を実施しているのは、本校の特徴です。

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