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歯科衛生士国家試験は現在20教科。短時間で習得できるものではありません。そこで本校では、1年次から苦手教科のフォローアップ体制をとり、歯科衛生士として必要な知識を一歩一歩身につけていけるよう支援しています。
また、3年次での国家試験対策授業では、習熟度別指導を行い、それぞれの学力に応じて指導をしています。

歯科衛生士の業務は、病院、介護現場での活躍も増え、人気のある職種の一つです。本校も、毎年多数の求人をいただいています。
また、医療職の中では、夜勤などがなく、パートでの求人も多いことから、結婚・出産後も、再就職しやすく、女性にとって働きやすい職業といえます。

専門的技術は、身につけるまで何度も練習する必要があります。3年制は 実習時間を大幅に増やすことができましたが、習得するまでの時間は、各々 違います。そこで、希望する学生が練習ができるよう、実習室を開放して、
授業以外でも、教員が指導する体制を整えています。
また、臨床現場では、保険に関する質問も多く、保険の適応範囲や治療費に ついての知識も必要とされます。そういったニーズを考慮して、「保険請求」
「医療事務」の科目を設けています。受講後は、メディカルクラーク(2級) 認定試験受験資格を得られ、在学中に資格の取得が可能です。本校は、受験校 の認可も受けており、受講から試験まで学内で行える体制を整えています。

どんなに科学が進歩していても、医療は人と人との繋がりです。小さな子ども
からお年よりまでさまざまな年齢層の方と接する仕事であるため、コミュニケー
ションの大切さを学び、社会に貢献してほしいと考えています。本校では、接遇
マナー・教養講座を開講し茶道、フラワーアレンジメントなど、情操教育も力を
入れています。

歯科医療は予防へのシフトしてきています。 その中で、
歯科衛生士の担う業務は多く、患者担当制で、管理を任される
場面が増えてきています。本校では、最新の歯科コンピュータ
システムを導入し、デジタル化に対応すべく整備しています。
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