歯科衛生士の仕事は、歯科医師とともに、患者さんのお口の衛生状態を向上させ、健康な状態を維持していけるよう、さまざまな業務を行う専門職種です。
とかく忘れがちですが、口は食べ物の入り口であり、空気が出入りするところです。また、人とコミュニケーションをとるのに必要な言葉を発する部分でもあります。その口がうまく機能できなかったら・・・そのお口が汚れていたらどうなるか・・・実際に最近の研究で、口の中の清掃を怠ると、全身的に様々な弊害が表れることが分かってきています。高齢化が進み、一生健康で元気に過ごしていくお手伝いができるよう、歯科衛生士には「口を通して全身の健康を考える」という視点が求められています。
歯科衛生士は、口の中だけを勉強すると勘違いしている方も多いのですが、学ぶべき教科には全身的なものも多く含まれています。なぜなら、歯科衛生士は「人の健康に関わるスペシャリスト」だからです!
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